腹式呼吸をできるようにする

腹式呼吸をできるようにする!

腹式呼吸にはトレーニングが必要?

腹式呼吸は普段、意識して
行っているものではありません。
意識して行っていないことを
意識してできるようにするために
トレーニングが必要です。

 

 

例えるなら、自転車に乗るために
トレーニングを行うえば無意識にでも
乗れ、自由に運転できるようになります。
これと同じで呼吸もトレーニングを行えば
コントロールができるようになります。

 

 

腹式呼吸については、簡単にできる
という方法が多数あります。
確かにその方法の多くは簡単に
腹式呼吸ができるようになっています。

 

 

ただ、そのような方法でのデメリットは
教えている方は腹式呼吸ができていると
確認できても、当のやっている本人が
腹式呼吸ができている実感を
持てない場合があります。

 

 

当サイトでは、この部分にスポットを
当てて、やっている本人が腹式呼吸の
実感が持てるようにトレーニングを
紹介していきたいと思います。

 

 

呼吸は筋肉を使います

呼吸は筋肉を使って行われます。
腹式呼吸で使われる筋肉は横隔膜。
この横隔膜は、不随筋と呼ばれる
意識的に動かせない筋肉です。
手足を動かすようには動きません。

 

 

ですが、腹式呼吸をコントロール
していくことは可能です。胸式呼吸の時に
息を止める場合、声帯を動かしている
という認識は無いにもかかわらず
息を止めることはできますよね。
これと同じイメージです。

 

 

腹式呼吸のトレーニング

腹式呼吸は横隔膜が上下することにより
下っ腹の胴まわりが膨らんだり
へこんだりする呼吸です。
この腹式呼吸は無意識に行っていますが
意図的にできるようにしていきます。

 

 

姿勢についてですが、図
のような姿勢になってみましょう。
椅子に座り、脚を組みます。
図の状態から少し前にかがみます。

 

 


 

 

リラックスしてみます。
目を閉じても良いですよ。
ここから、以下の3点を意識して
呼吸を繰り返します。

 

 

下腹部が圧迫されていることを意識
鼻からとてもゆっくり呼吸を繰り返す
下腹部を押し返すように息を吸う

 

 

鼻から吐いて、吸ってを繰り返します。
3秒程度で吐いて、3秒程度で吸う
といったペースで丁寧に行いましょう。
1回あたり3分程度を目安に
リラックスした状態で何度も繰り返します。
1回ごとに上記3点を意識し行いましょう。

 

 

圧迫されている下腹部がゆっくりと
へこんだり、膨らんだりすることが
認識できると思います。

 

 

これが腹式呼吸なんです。
この感覚を、身体で覚えるまで
何度も繰り返してみてくださいね。

 

 

>>「立った状態で腹式呼吸をしよう!」へ進む

 

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