人前で歌えるようになるために 2 どんな練習をしたの?

人前で歌えるようになるために 2 どんな練習をしたの?


前回でも書きましたが、初回のことは
よく覚えています。みんなの前で歌う
ことがとてもイヤだったのを
よく覚えています。(笑)
人前で歌いたくて始めたことなのに、
矛盾なのですが、とても緊張していましたし
とても嫌な気持ちになっていましたね。
(もちろん、嫌な気持ちだけではありませんが)

 

 

目的が違うとやってる時の気持ちが全然違う

歌いたくない気持ちがありながらも
なんとか課題曲を決め、ギターで弾き語りを
するために練習をしました。
人前で歌うことを前提に練習をするのと
なんでもない時に練習をするのでは、
全然、気持ちが違いました。

 

 

なんでもない時に練習をすると
ここはもっとこうできたらいい、とか
ピッチ(音程)がどうとか、リズム、
グルーヴとかももっとこうしたら、
など考えることはできました。

 

 

ですが、人前で歌うことを前提に練習すると
周りに人が多くいて、みんなが自分だけを
見ている状況で歌えるんだろうか?とか
普段通りできるのか??とか
そもそも、声出るのか??とか
とても心配、とても不安
そんな気持ちで満たされて
気持ちが落ちたりしましたね。

 

 

こんなにも、みんなに見られる
という自意識が強く働くと
とてもしんどい感じでしたね。
ですが、とても簡単な曲を選んだのも
ありますし、昔から歌っていた歌でも
あるし、とにかくいつもどおり歌い切る
ということを繰り返し練習しました。

 

 

練習の時は、軽く苦手箇所を何度かチェック
したら最低でも1コーラス(1番)は
止めずに歌い切る、そしてフルコーラス
(一曲全部)歌って演奏しきるということを
繰り返していました。
歌詞を間違えても音程、リズムを間違えても
止めずに続けるという練習です。

 

 

練習で、誰も見ていないのに、
想像の中で、他の先輩方の目を気にして
歌った時は胃が痛いというか、
プレッシャーがくるというか、
そんな気持ちで練習していました。

 

 

ライブとかと違って1曲だけなので
負担はそこまで大きくありませんでしたが
トレーナーだらけの所で歌い
コメントをもらいまくる、という独特感は
なんとも言えない感じでした。
ちょっとした、オーディション
のような感じというか…。

 

 

そこを越えるために

当時の私には、そんなに経験も豊富では
無かったので、本当にイヤな気持ちが
大きく存在していました。
大げさに言うと、なんでここまでして
歌ってるのだろうか??
とか思ったりしましたし。

 

 

もうすでに、楽しいだけの練習では
無くなっていましたし。
でも、その壁を越えたかったんです。
これができたら、もっとスゴイことが
待っているというか、次のステップに行ける
というか、進化して知らなかった領域に
行けてスゴくなれる、とか、なんだか
うまく書けませんが、そういう感覚もあり
続けていましたね。

 

 

次回は、当日はどんな風に歌ったのか
を書いてみたいと思います。

 

 

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