音痴とメンタル3 変化は自分の行動でやってくる

音痴とメンタル3 変化は自分の行動でやってくる

 

このページは、音程、リズムの部分には
大きな課題がない方向けのコンテンツです。
今回は、自意識過剰からくる
歌がうまく歌えない状態について
書いています。
 

 

音痴の方で、音程や、リズムに
課題のある方は、以下の各ページで
それぞれの課題を改善してみてください。
音程の感覚を身につける!
リズムの感覚を身につける!

 

 

少しずつ自分を出していく。

自分が思うほど、他人は自分のことを
見ていません。ちなみに、自分から見て
他人のことをどれだけ深く見ていますか?

 

 

特別、意識のしている人がいれば
かなり見てることもあるかもしれませんが
それはとても特別で、その他の人たちに
対してはそんなに見ていない、意識して
いないことがほとんどではありませんか?

 

 

歌の例でいえば、カラオケ。
自分が歌っている時は緊張し、
うまく歌わなきゃとか自意識が
強く働くと思いますが、
他人が歌っている時は
誰がどのくらいうまくて
逆にだれが下手で、どのフレーズがどうだ、
なんてそんなに考えてませんよね。

 

 

それは他の人も少なからず同じなんです。
なので、うまかろうと、下手だろうと
そんなに気にしていないことも多いんです。

 

 

試しにカラオケで同じ歌を2回入れて
2回めは少しうまく、1人で歌っているときの
要素を少しだけでも入れて歌って
みてください。

 

 

もしかしたら、2回めのほうがうまかったねぇ
とか言われるかもしれませんが、それを
言ってくれた本人も、そんなに強く
「2回目はうまかったなぁ」なんて
思っているわけではないと思います。

 

 

2回目が劇的に変わることなど
ないし、そもそも、たいして聞いて
いないし、うまくなってても、
下手になっててもどっちでもいいんです。
(みんな、次の選曲に必死だったりしますし)
もっと言うとそんなに気にしていないはず。

 

 

この記事の目的は…。

みんな自分のことをたいして
気にしていないということを
実体験で感じて欲しい。
今回の記事の目的はこれを
伝えたいということ。

 

 

みんなで、カラオケに行っている時に
それはなかなかできないな…。
という方もいらっしゃると思います。

 

 

それであれば、1人カラオケでも
十分です。自意識過剰であれば
1人でカラオケに行って、誰も
見てなくても、緊張していつもどおり
歌えないはずなんです。

 

 

たまに誰かが廊下を通る程度か、
間違えて店員さんが何かを運んで来るか
といった程度のはずです。
でも、自分の歌いたいように
思いっきり歌えないんです。

 

 

この状態はよくわかります。
でも、ここで少しの勇気を出して
少しだけでも、自分らしく歌ってみて
欲しいんです。ほんの少しだけで
かまいません。

 

 

他人がわからないくらい、たった少しでも、
自分を出せたなら、自分にとってはとても
大きな変化なんです。自分の行動が
変化を生んだ意味のある行為
なんです。今までできなかったことが
できたのですから。

 

 

そして、これを繰り返す。
少しずつ、少しずつ、自分を
出していってみる。自分を出したら、
何か変わってしまうのでは…とか
嫌われるのでは…など思っていた
ことがなくなるはずです。

 

 

他の人は、自分に対して何も言わず、
むしろ、とても自分に無関心ですから…。
そう、自分がどの程度自分を出していようと
そうでなかろうと、どっちでもいいんです。
自分が思うより、とても無関心。
そう思えてくるはずです。

 

 

自分で何度も感じてみてください。

結論まで長くなりましたが
少しずつでいいので、ちょっとずつ、
いつも歌っている自分を出していって
責められることもなく、
スゴく聴かれてるものでもない
ことを感じてください。

 

 

これを感じることで、自分はここまで
やっていいんだとか、こう歌う、
こう行動するのが自分であって、
何も悪いことはないのだと
思えてくるはずなんです。

 

 

こうやって少しずつ自分に自信を持ち
遠慮せずに、良いメンタル状態で堂々と
歌えるようになってもらいたいと思います。

 

 

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