ステップ2 細かいリズムを感じる

ステップ2 細かいリズムを感じる


このページでは
・細かいビートを感じない。
について書いていきます。リズムを
理解するうえで非常に重要な項目です。
リズム感覚を劇的に変えられます。

 

 

さて、早速ですが「細かいビート」
とは何でしょう?ここで理解したい
のは「裏拍」と呼ばれるものです。
では実際に「裏拍」というものを
感じていきたいと思います。

 

 

「イチ・ニイ・サン・シイ」(1,2,3,4)
とカウントを数えた場合、歌に入っても
繰り返し数え続けることができます。
(4拍の歌である必要がありますが、
ここでは細かいことは省略します)

 

 

実際の歌で確認してみましょう。
スピッツの「空も飛べるはず」
なんていかがでしょうか。
※もちろん、他の曲でもOKです。
テンポのある曲がおすすめです。

 

 

曲が流れたら、曲に合わせて
「イチ・ニイ・サン・シイ」と
数え続けてみてください。
※4拍子ではない曲もありますので
うまく4拍子でリズムが取れない場合は
他の曲にしましょう。

 

 

これが出来たら、次は先程の
カウントに「ト」を追加してみます。
「イチト・ニイト・サント・シイト」
といった具合です。これを繰り返し
数え続けて行きます。

 

 

これに慣れたら、「ト」の所で
声を大きくし手拍子を打ちます。
この「ト」の場所が「裏拍」です。
ここを認識し手拍子を打てるということは
「裏拍を感じている」ということです。

 

 

ちなみに、イチの「ト」の場所を
「1拍目の裏」と言います。
以降、2拍目の裏、3拍目の裏、
4拍目の裏と呼びます。

 

 

ここを意識して、もう一度
「空も飛べるはず」を聴きましょう。
メロディーがいくつかが
この「ト」の場所にあることが
感じられるはずです。

 

 

メロディーの発音される場所ですが
「イチト・ニイト・サント・シイト」の
「イ ト・ニ ト・サ ト・シ ト」の
場所でほとんどのメロディーが発音
されていることがわかりますね。
(中の文字はわざと抜いています)

 

 

これでメロディー、すなわち、
歌詞の部分、歌う部分、
声を出すタイミングが認識できた
ということろまでつながりました。
(ここは最大のポイントです)

 

 

あとは、このタイミングに
自分の発声タイミングを合わせていく
というトレーニングを行うことで
歌へつなげていくことが可能になります。

 

 

>>「ステップ3 体を動かしてリズムを取る」へ進む

 

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